犬のしつけの仕方と服従訓練

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犬のしつけの仕方としつけを始める時期

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現代の犬は、人間の管理や保護がなくては生きていくことができません。

 

そのため、犬に人間社会で生きていくためのルールやマナーを教えるのが「しつけ」であって、決して犬をロボットのように従わせるようなものではありません。

 

犬はもともと群れで暮らす動物なので、群れである家族の中で生きていく術としてルールに従う本能を持っていますし、犬同士にもマナーはあります。

 

また、他の群れ(家庭)と比べることもありませんので、それぞれのご家庭ごとに違ったルールがあってもいっこうに構わないと思います。

 

例えばお散歩の後に足を洗いたければ、お風呂場に行くようにすればよいですし、1日1食でも2食でも構わないと思います。それが群れのルールなら、犬には良いも悪いもないので、「キチンと教えれば」ちゃんと従ってくれるようになります。

 

では、そのしつけを始めるのにはいつからが良いのでしょうか?
もしあなたのお家に子犬が来たとしたら、いつからしつけを始めるでしょう。

1・子犬が来たその日から始める 
2・子犬の様子を見て落ち着いてきたら始める 
3・子犬にしつけなんてかわいそうだからある程度大人になってからする

この正解は1番になります。子犬だからかわいそうだと言うのはまったくの反対で、子犬だからこそ教えていかなければなりません。犬が家族となったその時から、群れである家でのルールを教えるためにしつけを始めるのがもっとも合理的です。

 

犬のしつけは服従訓練から

 

今しつけでお悩みの方は1度初心に戻って服従訓練をされることをおすすめします。
服従訓練って聞くと、何だか犬が可哀想に思えますが、決してそうではありません。

 

人間と犬がパートナーとして楽しく暮らすためには、飼い主である人間が保護者、指導者とならなくてはいけませんし、信頼できる人に従い、大好きな人に守られていると感じることの方が、パートナーにとってはずっと幸せなのです。

 

ですので、今のお悩みを解決するのには遠回りに感じられるかも知れませんが、服従訓練をキチンとすることで、ある日からワンちゃんが変わった!なんていう事も珍しくはないのです。

アイコンタクト 名前を呼んだら人の目を見ること。まず、飼い主に注目させないとトレーニングできません。子を迎えたらすぐ始めましょう。ちゃんと出来たらほめてあげて下さいね。
オスワリ・フセ 服従訓練の基本ですね。「それぐらいうちのワンちゃんは出来るわ」っていう方もいると思いますが、家の中だけでなく、お外やどこでもできるようでないと出来るとは言えません。
お手・おかわり ただの芸のようですが、急所のある肉球を人に預けることで信頼関係を築きます。
マテ・コイ 「おいで」のしつけに失敗する原因の1つに、名前を呼んで叱ることがあります。名前を呼ぶのは良い事がある時だけにすれば、呼び戻しがしやすくなります。
出せ・アウト 口に咥えた物を出させます。わが家では「チョーダイ」と言いますが、拾い食いや異物の飲み込み防止になります。
ジェントルタッチ パートナーを座らせたり寝かせたり(抱っこも)して、体のあちこちを軽く優しく触ります。触られると気持ちのいいところから始めて、耳や尻尾、足先など嫌がる部分でも触れるように慣らします。

 

以上のような服従訓練をしっかりとやり直すことで、パートナーの態度が急に変わってくる場合もありますが、もし全てが出来ているとしても、「しょうがないな」みたいな態度や、おやつだけが目的になっていたりしたら、それはまだどこか信頼されていないと言えるでしょう。

 

なぜあなたはパートナーから信頼されていないのか?

 

せっかくトレーニングをしても台無しにする、パートナーからバカにされるような態度や生活を知らず知らずにしているかもしれません。

 

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犬にバカにされる飼い主の態度としつけ方
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