お留守番ができない犬の分離不安

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お留守番中のいたずらやそそうは犬の分離不安かもしれない

普段は大人しい良い子なのに、お留守番をさせると犬が変わったようにいたずらやそそう、破壊行為をするパートナーがいます。

 

外出から帰ったときに荒らされて変わり果てた部屋を見て、愕然となった方もいることでしょう。

 

まるで嫌がらせのように留守中にいたずらやそうそうをするパートナーは、飼い主さんと離れることで感じるストレスで「分離不安」になっているのかも知れません。

 

「分離不安」とは、パートナーがご主人と離れて一人ぼっちになる事でストレスを感じ、不安定な気持ちをまぎらわすためにいたずらやそそうをしてしまうことです。

 

もともと甘えん坊で寂しがりやのパートナーはもちろん、そうでない子でも飼い主さんの対応によっては分離不安を起こしてしまう場合があります。

 

もしも分離不安が考えられるようであれば、以下のような方法でパートナーと接してみましょう。

 

犬の分離不安解消法

 

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外出の前後10分〜15分ぐらいは完全無視

 

出かける前と帰宅後は声をかけたりせず、さりげなく出入りをします。
言いたくなる気持ちもわかりますが、決して「いい子でいてね〜」なんて言ってはいけません。

 

帰宅後も「寂しかった?」なんてすぐに抱っこしたり、イタズラを叱ったりしないようにしましょう。(叱ることは声をかけているのと同じです)

 

外出時に声をかけることでよけいに「えっ!今から1人ぼっち?」と不安にさせたり、帰宅時に声をかけると「やっぱりボクってカワイそうだったんだ〜」と、お留守番が大仕事のように感じてしまいます。

 

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フェイント的な練習

 

外出着を着ても出かけなかったり、出かけてもすぐに帰ってきたり、全てさりげなく行います。
もちろん声はかけません。
フェイントを繰り返すと本当のお出かけにも反応しなくなります。

 

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お気に入りのオモチャなどをさりげなくおいておく

 

大好きなおもちゃや、中にフードが入るようになっていて取るのに夢中になれるひまつぶし的なおもちゃなどが良いでしょう。

 

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短い時間ならTVなどをつけておく

 

急にシーンと静まりかえったお部屋では、人間だって寂しくなってしまいます。
なるべく人がいる時と同じ状況を残しておきましょう。

 

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クレートトレーニング

 

絶対的な安心できる場所を普段から作っておき、飼い主さんがいなくても、ここなら安全でくつろげるという場所でお留守番をさせます。

 

 

わが家でもパピーの頃は外出の前後はかなりの大騒ぎで、イタズラやそそうもキッチリしてくれていましたが、今では外出時もチラッと見るだけ、帰宅しても「ワン」とも言いません。もちろんイタズラやそそうも全くなくなりました。

 

上記の方法を繰り返しただけですが、その方がちょっとでも早くかまってもらえることを学習したようです。

 

人の出入りに慣らして帰宅時も落ち着いている子になれば、興奮してオシッコを漏らしてしまう通称「ウレション」もなくなる場合もあります。

 

パパやママは必ず帰ってくる、お家は安全でくつろげる場所だからお留守番は怖くない!と根気よく教えてあげてましょう。

 

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犬のストレス緩和のためにアロマテラピストが考案したアロマリキッド。
お留守番のときの不安感や孤独感を和らげ、ストレス解消に役立ってくれます。

 

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